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革製品を作る様子 革製品

About 工房アルクスについて「その人の為の革製品をつくる」


例えば、女性の書類バッグだと、書類のサイズ、重量、丁度良い手ひもの長さ、訪問先での姿勢、今まで使っていたバッグの耐用年数などを聞いて、それ以上のものを作るべく構造を考え、素材を選んで製作します。

工房アルクスについて「その人の為の革製品をつくる」


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タンニン鞣しのゴートスキン(やぎ革)とアメリカンバイソンを組み合わせた男女兼用のタウンボストンバッグ。コンビネーションで作る場合、素材の雰囲気と強度を揃えるのは必須。四つ編みのタッセルがポイント。色や質感、風合いなど様々な素材選びから承ります。

プロダクト1 世界にたった一つあなたの為の逸品

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使用するのは植物タンニンで鞣した革。自然な花のフォルムを作るために、画一的な抜型は使わず、100以上のパーツを全て手裁ちします。3〜4種類の染料を調合して染色。適度の湿りを保って作り上げていきます。革の持つ永続的な装飾力が部屋の雰囲気を盛り上げてくれます。


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アルクスだからできること。

お客様との会話を通じてイメージが固まってきたら、必ずスケッチを描いて確認をします。雑誌の写真を参考にされる方には、どこを改良すれば使い勝手がもっと良くなるかを提案するのも仕事の一つです。

タンニン鞣しのゴートスキン(やぎ革)とアメリカンバイソンを組み合わせた男女兼用のタウンボストンバッグ。コンビネーションで作る場合、素材の雰囲気と強度を揃えるのは必須。四つ編みのタッセルがポイント。色や質感、風合いなど様々な素材選びから承ります。

使用するのは植物タンニンで鞣した革。自然な花のフォルムを作るために、画一的な抜型は使わず、100以上のパーツを全て手裁ちします。3〜4種類の染料を調合して染色。適度の湿りを保って作り上げていきます。革の持つ永続的な装飾力が部屋の雰囲気を盛り上げてくれます。

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